【ブログ紹介】熟年離婚を防ぎ、妻との関係性を変化させるには?

こんにちは!YOKOです☆

 

結婚した時にまさか「離婚」するとはみんな思ってないと思いますが

現代、離婚する人も多くなりましたよね(>_<)

 

今や若い人ばかりでなく、

定年退職してからの離婚が多いと聞きます。

 

一生懸命、お互いやってきたはずなのになぜ??

 

その原因とは??

 

ぜひ、読んでみてください♪

 

↓↓↓↓

 

■■コラム 熟年離婚を防ぎ、妻との関係性を変化させるには?

定年間近に妻から離婚されて
しまうのではないかと恐怖を感じている
50代後半の男性公務員の方とお会いしました。

家の外では公務員として、
地域と家族のために
身を粉にして働いてきましたが、
それにも関わらず、家庭内では、
長年蓄積していた妻の我慢が爆発して
「もう家にいてほしくない」と
熟年離婚になってしまうケースは多いようです。

家ではいつもゴロゴロして
妻に対して文句を言うような会話しかせず、
趣味もなく職場と家の往復だけをする。

今更ではありますが、
熟年離婚が多いと聞いて、
恐怖を感じてしまっているとのことでした。

では、
熟年離婚を防ぎ、
妻との関係性を変化させるにはどうすればよいのでしょうか?

本当に意味価値のある関係性、
本当に意味価値のある変化は「無所属」から生まれます。

人間は何を変化させるべきなのかを
明確に整理する必要があり、
そうでなければ、奥様との
コミュニケーションも変化しないはずです。

nTech(認識技術)では、
「人間と人間の宇宙は実在しない」
どこにも所属していない無所属の状態、
すなわち、脳の観点、
スクリーンの外に出ないと
本物の変化は始まらないと言い切っています。

本当の無意味・無価値がわからなければ、
本当の意味・価値のある変化は始まらないということ。

人間と人間の宇宙が実在しないポジションに
心を置くことができれば、
奥様に対して情熱的に、
共有共感を感じられる自分になれます。

そのためにはまず、何よりも
自分のあり方の変化が重要です。

あり方が変化すれば、
奥様との疎通交流が生まれ、
チームプレーが可能となり、
理想の関係性モデルを創ることもできます。

本日も読んでくださり
ありがとうございました